がしかし僕が担当した餃子の焼き具合は・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
失敗
まるでナンのような状態になってしまった
そ・こ・で・・・!僕は餃子の研究に没頭したのです。
本日、僕の研究の成果を発表する時が来た!
橋本信也のように読んでください
綺麗に餃子を作成
今日は丸く丸く餃子を置きます
ジャーン!
どうだ!
人間は考える葦である
皆の僕の餃子に対する逆境のなかで、一見僕は屈服したように見えるが、しかし、非難の風がやむと、徐々に身を起こして行き、再びもとのなにごともない姿に戻って微風に揺れているということが、僕3号への「比喩」でございます。
餃子はお水では無く、お湯をいれたら、パリッと焼けると、ためしてガッテンで言ってたけど!
返信削除ともあれ見事な焼け具合ですね。
cyacyaさんありがとうございます。
返信削除日々精進いたします。
次は羽根に挑戦いたします。