ランボルギーニは先週、シンガポールで得意客を招待して新型スーパーカーの内覧会を開催。その席で、アヴェンテイダーの車名が初めて明かされたと報道がありました。
ムルシエラゴ後継車は『イオタ』ではなく、アヴェンテイダーとしてデビューすることが有力だそうです。
気になるスペックが
700psを発生する6.5リットルV型12気筒エンジンを搭載。最新のカーボンファイバー技術によって、ムルシエラゴ比で約230kgも軽量化され、0-100km/h加速2.9秒、最高速350km/hという世界最高峰のパフォーマンスを発揮
もう基地外の粋に達しています。
とりあえずプラモデルを買おうっと!心に決めました。
僕が小学校低学年の時期にスーパーカーブームがあったのを思い出す
フェラーリ512BBがいいだの、ランボルギーニ カウンタックがいいだのピンクレディーのミーちゃん派・ケイちゃん派と同じような人気だった!
※ちなみに僕はミーちゃん派
今の子供達は車好きなのかな?
時々登場する、反町さんは今でもロータスヨーロッパの車高や、フェラーリの排気量スペックなどをスラスラと言える
※しかも自慢げに・・・・・言った後はどや顔
反町さんはブーム当時中学生だから、そらもうたまらんかったでしょう!
悲しい逸話として、当時スーパーカーの写真を自慢しようとして、学校に持っていき皆に見せた後
体育の時間
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教室に戻ると
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盗まれていたそうです
悲しい話です。
アヴェンテイダーってまたまた変な名前やな~
返信削除アバターのイタリア語?(ちがうな)
ムルシエラゴ(LP640)も最近やっと馴染んできたというのに。。。
LP640は仕事でマニュアル2台とEミッション1台乗りましたが、ディアブロとの大きな違いはミッションフィール。
もう、NSXのように手首だけでスコッと入るフィーリングはさすがアウディーグループに入った事を十分実感できるもでした。
フレームは殆どディアブロと一緒でディアブロのフレームにカーボンプレートをボンドとリベットで留めただけ。
でも、剛性感あって十分スポーツカーでしたが、今回のアヴェンテイダーはもっと良い出来なんでしょうね~
見た目はあんまり変わって無いという事は、本当のカーボンモノコックになって、エンジンの品質が上がったのかな?
先日もあのパールホワイトの640を油路とか正確に開け直して(そもそもカムシャフト潤滑の為の油路をランボが開け忘れていて新品ヘッドにも開け忘れの穴が有るというメーカーなので・・・)バランス取りしたいわゆるN1エンジンのセッティングしたんだけど、そのフィーリングはフェラーリ見たいなシルキーな感じでした。
パワーももちろんスーパーカーでしたよ。
スーパーカーと言えば!しかもランボルギーニと言えば!!
今はFIA GT1レースをお勧めします。
マセラティーMC12やLP640-RSV、DB9にZ06、FordGTにNissanGTR
もう凄いゴージャス感まんちくりん!
計測時計はなんと”ブランパン”
もう桁が違いますよ桁が!
生まれ変わったら英国王室に生まれてスーパーカーレースに参加してみたいなぁ~
しかもネガまで!(泣)
返信削除ランボルギーニ・カウンタックLP400
V型12気筒:3929cc:375ps:MAX300km/h
当時¥2000万ほどしていたらしい!?
一般庶民にわかりやすく例えたのが【車の中に家が建つ】と呼ばれていた!
『あ~、お願いやからネガ返して』
ネガまでやられたの・・・・
返信削除かなり悪質やね!
写真を持って行き自慢したのが仇となり、宝物を盗まれるとは踏まれたり・蹴られたりやね