2010年1月4日月曜日

映画は心の充電器!

今日は納車1台とMさんのアルファのトラブルシュート。
アルファはキャリパーが問題起こしてたみたいで、OH決行~
部品は探したらGTRとポルシェの部品が同じサイズ!
さっそく分解してOH。
さくさくと装着してエア抜きして作業完了。
明日もう一度チェックして夜には納車できるかな?

そして3時頃から3号と合流して映画に行きました。

最近何かと忙しくてなかなか映画館に行けなかったのですが、正月はやっぱり映画でしょ!ということで、まずは布施のラインシネマにGO~

1本目はパプリックエネミーズ

感想は・・・
まぁ映画を作るというのはまさに色々な意味で命がけだと思うので、評価というのは好きじゃないのですが、ジョニーデップを捜査官役で捜査官の視点で作れば良かったかも。。。
ヒーロ役も捜査官役もカッコ良くないし、マイケルマンの銃や背景の描写も中途半端。
映像の雰囲気は流石マイケルマンって感じでしたけど・・・

場所をアリオに移ってMOVIXで今度は2012を見ました。
太陽の活動によってニュートリノが中性子となって地殻内部のおそらくウランなどの核融合を引き押し的な始まりですが、それは無理があるんじゃないでしょうか?
できればニュートリノではなく太陽荷電粒子とヴァンアレン帯の話から入ってほしかった。
ニュートリノって詳しくはわからないけど、確か荷電を持たない素粒子だったような。
でも、だからこそ最後まで衛星は生きてたのんだろうなぁ~
太陽荷電粒子やGCRをトリガーとすると衛星はおろか地上の電力も電子によるものはすべて破壊されちゃうだろうしね。

途中の珍道中はさておいて、方舟がチベットの山岳地帯に用意されていることろはある意味、深く過去の遺跡などからの人間の想像を超えた創世記を映像化するとこうなるんだろう的な部分は面白かったけど、やっぱり科学的にも映画的にも深くない所が残念。

予告で、イーストウッドの映画がこんど上映されるようだけど、これは実にいい映画の予感!
全開のグラントリノも骨太な感じで映画としては良かったし、ぜひとも期待したい!!

さーて 明日から仕事すっかな~

9 件のコメント:

  1. なかなか良い映画に出会えませんね~

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  2. 3号は、どんな映画がいいんですか? 1号は、熱い男の生き様を描いたのが好きです。

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  3. 熟女かローションがいっぱい出てくるやつがお気に入りかな

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  4. 2号は制服ものかなぁ~

    1号は赤いロープや口にくわえるオレンジ色のピン球なんかが出てくるのが好きなんでしょ?

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  5. 人がやられてるの見てもしゃーないでしょう・・・。

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  6. やっぱり!
    さすがハードM!

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  7. 小阪国際劇場に行ってみたい・・・。あんな昭和の匂いプンプンの映画館そのうち無くなるにちがいない。というか、あそこたぶん立ち退き区域になってるから無くなるのは必至やと思う。ただ、なんとなく入るの怖いのは1号だけでしょうか。

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  8. え!あの劇場ってゲイの人たちが集うという場所じゃ・・・

    いや!見ずに言うのはよそう!いちど行きましょう!

    怖いから3人で行きましょうね~
    せっかくやから成人映画でも見る?

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  9. このDVD全盛の時代に、日活ロマンポルノですよ。興味深々。

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