2011年4月7日木曜日

ニューライフル

昨日、あるところからスカイプで電話が・・・

電話の向こうでは、友人が ”今、カーターの処に居るんだけど、この前話してたアレ 目の前にあるよ”

なぬ~ まじで~

ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

AR10T下取りできるか聞いて~

出来るって! @@@@ドルでどう?


んんんんんんんんんん~~~~~~~~~~~


よし! 買った!!!


という訳で、このAR10Tを売り飛ばし、


このライフル買っちゃいました!LWRC International R.E.P.R


で、このライフル、今の軍用の中でトップスペックに近いモノです。
宝くじ当たればワルサーWA2000が欲しいんだけどね~

で、商品説明~
このライフル、AR10系のレシーバーの改良型で、左側にボルトハンドル、ピストン式リロードシステム、セミオート&ボルト切り替え式、マニュアルボルトロックなどなど実によく出来た究極のライフルの一つです。




で、ディスカバリーの未来の兵器で紹介された映像がこれです。


今、登録中。
今年 行けるかなぁ?

3 件のコメント:

  1. 凄いね!

    僕も撃ちたい~!

    僕も昔、海外のクラブで銃を撃った経験があります。
    コーディネーターが、アメリカンジョークで、上手いね~日本で何かやっていた?

    と日本に銃が無いのを解って言いやがるから僕は

    あ~柔道を少々!
    と返したら、アメリカ人のコーディネーターは大爆笑

    アメリカンジョークに対してアメリカンジョークで返した

    僕に一本!

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  2. ほんまに一回一緒に行こう!

    仕事を全開で終わらせて、まずはピストルの射撃練習(これはガンショップで出来る)
    そして、ライフルの分解組立の練習と模擬弾使って家の中で安全装置の使い方と操作の反復練習。
    ここまでやっておけば、軍のレンジに入っても怪我はしないでしょう。
    そして、建物使ったシュミレーションや50口径使った超遠距離射撃に、308弾の近接射撃訓練。
    アサルトライフルからピストルにスイッチする訓練。
    フル装備でジョギングして、ターゲットを倒していく訓練など、笑いながらゲー吐くメニューこなせば、もうフルメタルジャケットの世界。

    観光地で撃つ弾なんて殆どがプライマーだけ。
    弾頭の重さも超軽い弾だしね。
    本物は繊細で物凄くバランス良く、そして銃声は五感に響くよ!

    是非、行こう!!

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  3. 是非是非
    行きたい~!

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