贈呈式

仕事を終え、一番好きな道　帰路を走っている時電話がなった

俺やけど！と不機嫌な声のミツルだ

みつる　　な！二人で抜け駆けはあかんで！

３号　　　えっ！何？

みつる　　なんで俺にも声を掛けてくれへんの？

３号　　　だから何？

みつる　　俺も大西にプレゼントするんやったら混ぜろよ！

３号　　　なんで別にええやん

みつる　　それはあかん！ミニバイクで大西には世話なってるし、俺もなにかお返しが必要やろ！

３号　　　そうか！

みつる　　大人としてやらしてくれや！

３号　　　お前ええやつやな！それやったら何する？

みつる　　ゴーグルにするわ！大西スキー用のゴーグルやったから、もっとかっこ悪いゴーグルにするわ！

３号　　　やっぱりお前ええやつやな～

という事で、２号・３号・みつるからオフロード用品を贈呈することとなり、大西に今日飯行こうや！と誘う僕

勿の論、大西は僕の誘いを断る事も出来ず、子供を風呂に入れた後合流しますと返事

そこで！オフロードをするにあたって、今回もこれからも未来永劫お世話になる戸高君にもご飯をご馳走しようと２号と意見が一致（なかなか僕達おっさんの世話をしてくれる貴重な存在は大事に）

戸高君は若干２３歳の若人なので、腹一杯肉をご馳走となれば、僕達の御用達　ホルモン杉に集合！

そこで！僕達は戸高君に、遠慮はあかんぞ！腹いっぱい食べろよ！

若人らしくご飯大盛り（日本昔話のようなご飯）






２号も大西贈呈のプロテクターを装着し登場（やはり底なしの明るさ）
ブーツ・プロテクターなどを大西に贈呈



すこし照れる大西・こんなおっさんおるんや！驚きの戸高君もお腹がはちきれんばかりの量を食べ、４人で６７００円・・・・・・な！戸高君、遠慮などしなくても大丈夫やろ！

２号・３号のおごりで、２件目ケイズバーへ移動

４人でのお酒を酌み交わしての会話は弾み最高潮へ！
ケイズでの１コマ

ね！楽しそうでしょ




戸高君の先輩である我が友の太子の話でも盛り上がった！

戸高君いわく、太子さんは社内では神様のような存在ですと言うので、僕の心の悪魔が太子の過去の面白ネタを披露！

気がつけば、あっというまに１時３０となりお開きに・・・・・・

まだまだ面白い話はあるよ！今度面白トーク合宿しよう！な戸高君！